アルマトイ発 チャリンキャニオン日帰り専用車ツアー
チャリンキャニオン(Charyn Canyon)はアルマトイの東約200km、車で片道約3時間。RideKZの専用車なら英語を話すドライバー付きで1台$160〜(約24,000円、2026年10月時点の概算・1ドル≈150円)です。朝7時に出発し、まだ涼しいうちに「城の谷」を川まで歩き、ドライバーはお好きなだけ待機します。ホテル発着で10〜11時間が目安。公園入場料は1人数ドル程度で、ゲートで現地払いです。日本のパスポートならカザフスタンは30日以内ビザ不要なので、乗り継ぎ(ソウル・イスタンブール・北京経由が一般的ですが最新便はご確認ください)の合間でも気軽に組み込めます。
- 距離片道約200km
- 移動時間片道3〜3.5時間
- 所要時間ホテル発着で10〜11時間
- メインの散策城の谷、川まで2〜3km
- 料金$160〜
アルマトイ発 チャリンキャニオン日帰り専用車ツアー:1台あたりの料金
| 車種 | 1台 往復(ドライバー待機) | 2・3・4・6名の場合の1名あたり | |||
|---|---|---|---|---|---|
| セダン 最大 3 トヨタ・カムリまたは同等 | $160 | $80 | $53 | — | — |
| ミニバン 最大 6 ヒュンダイ・スターリア/トヨタ・アルファードまたは同等 | $200 | $100 | $67 | $50 | $33 |
| 4WD 最大 4 トヨタ・ランドクルーザー・プラド/300 | $240 | $120 | $80 | $60 | — |
| スプリンター 最大 16 メルセデス・スプリンター | $360 | $180 | $120 | $90 | $60 |
公認ガイド +$100/日 · 英語ドライバー込み. 料金は米ドル、2026年10月13日更新。
アルマトイからチャリンキャニオンまで車で何時間?
目安は3時間、コーヒー休憩を入れて3時間半です。ドライバーは空港の先からクリジャ街道で市外へ出て、チュンジャ経由のA351か、コクペク方面へ向かう速いA2のどちらかを走ります。どちらも舗装路で状態はまずまず。乾いたステップを進み、右手にはザイリスキー・アラタウ山脈が続きます。出発から約2時間のところで道沿いのカフェに立ち寄るのが通例で、トイレは「まあ清潔」なレベル。ここが渓谷までの最後のまともなトイレなので、必ず済ませておきましょう。
幹線道路から公園ゲートまでの最後の10kmは整地された砂利道です。乾いていればカムリでも問題ありませんが、大雨のあとは轍が深くなるため、ミニバンか4WDに切り替えて手配します。この区間に公共交通機関はありません。バスや片道タクシーで来た旅行者が午後にゲートで足止めされるのはこのためです。渓谷付近では携帯の電波が途切れがちで、中国国境が近いためローミングに切り替わることもあります。出発前にオフライン地図をダウンロードしておくと安心です。
2026年のチャリン国立公園の入場料は?
チャリンは国立公園で、入場料はゲート1か所で支払い、レンジャーにパスポートの提示を求められることがあります。料金はカザフスタンの月次計算指数(MRP、2026年は4,325テンゲ)で決まるため、毎年1月に改定されます。2026年時点の公示料金は1人約0.2MRP(約865テンゲ、2ドル未満)に衛生料が加算。乗用車は0.6MRP(約2,595テンゲ)、マイクロバスは2MRP(約8,650テンゲ)です。旅行ブログには「1人一律3,000テンゲ」とする記述もありますが、差はたいてい追加料金の含め方によるものです。
- 予算:1人あたり約2〜6ドル+車両料金。ゲートではカードが使えないこともあるので、テンゲの現金をご用意ください。
- RideKZの全ツアー同様、料金に公園入場料は含まれません。ゲートでドライバーが正確な金額をお伝えするので、想定外の出費はありません。
- 子ども料金・年金受給者料金もありますが、公園側の案内がはっきりしません。窓口でお尋ねください。
城の谷トレイルの長さと下りの傾斜は?
「城の谷(Valley of Castles)」はゲートから直接アクセスできる唯一のエリアで、一般に「チャリン」といえばここを指します。駐車場から短い階段を上ると、徒歩約10分で崖上の展望台に到着。そこから標識のあるトレイルが谷底へ下り、乾いた谷底を2〜3km進んでチャリン川に出ます。最初の下りがいちばん急で、その先はなだらか。赤い砂岩の壁は高さ80〜100mに達し、幅20mほどまで狭まる場所もあります。
- 時間:ゆっくり歩いて川まで下り40〜50分、帰りの上りはもう少しかかるため、休憩なしの往復で1.5〜2時間。写真撮影や川辺での昼食を含めると2.5〜3時間を見ておきましょう。
- 路面:浮き砂利と砂。サンダルではなく、スニーカーか軽登山靴がおすすめです。
- 体力:でこぼこ道を5km歩ける方なら大丈夫。きついのは帰りの上りだけですが、7月は日陰がほとんどなく本当に暑くなります。
渓谷内にシャトルはありますか?
あります。2019年以降、自家用車は渓谷内に入れませんが、公園が下のトレイル沿いに送迎サービスを運行しています。多くは古いUAZのバンかオープンタイプのマイクロバスで、「エコタクシー」とも呼ばれます。公式料金は片道1人500テンゲですが、2025〜26年の旅行者からは現金で800〜1,000テンゲ払ったという報告があります。定番は「歩いて下り、帰りはシャトルで上る」パターンで、暑い中の登り返しを省けます。時刻表はなくオンデマンド運行で、夕方やオフシーズンには止まることもあるため、18時以降はあてにしないでください。膝に不安がある方、6歳未満のお子さま連れ、重いカメラ機材をお持ちの方は予約時にお知らせください。当日朝にドライバーが運行状況を確認します。
川辺のエコパーク:トイレと食事
トレイルの終点はチャリン川。流れが速く冷たい灰緑色の川で、泳ぐことはできません。川岸には観光施設「チャリン・エコパーク」があり、東屋、トイレ、小さなカフェ、宿泊用のバンガローやユルトが並びます。遅めの朝食やピクニックをしてから歩いて戻るのにぴったりの場所です。価格はアルマトイより高めで、現金のみの店もあります。上の入口側、ビジターセンターの横にはテラス付きレストランとトイレがあります。それ以外に園内に売店はないので、車に積んであるボトルの水を持って歩くのがおすすめです。
渓谷に泊まって夕日と朝日の両方を見たい方は、エコパークのバンガローや入口近くのグランピングキャビンが利用できます。宿泊を伴う場合、ドライバーの部屋代は複数日プランの料金に含まれています。
ブラックキャニオン、ムーンキャニオン、テミルリクも追加できる?
グループツアーはよく「1日で3つの渓谷」をうたいますが、実際の中身は次のとおりです。
- ブラックキャニオン(Black Canyon)はチャリン川が黒っぽい岩を削った峡谷の一区間。チャリンから南のサティ村・コルサイ湖方面へ向かう道沿いの展望ポイントから眺めます。城の谷から約40分、15〜30分の写真ストップでハイキングではありません。チャリン・コルサイ・カインディルートには自然に組み込め、チャリンだけの日帰りに加えると約1.5時間延びます。
- ムーンキャニオン(Moon Canyon)は、同じ南への道沿いにある白っぽく浸食された粘土の丘をツアーがそう呼んでいるもの。こちらも短い立ち寄りです。500km西のタラズ近郊にある同名の「ムーンキャニオン」とは別物なのでご注意ください。
- テミルリク(Temirlik)はより深い支谷で、直線距離では数kmですが、道路ではアクサイ経由で約65km、一部未舗装です。静かで壮観、4WD向きで、2〜3時間延びます。
ご希望の立ち寄り先は予約時にお知らせください。料金は1日単位の車両貸切なので、別ルートになるほどの変更でない限り、立ち寄りを追加しても定額料金は変わりません。
光がきれいな時間帯と、暑すぎる時期は?
春(4月〜6月上旬)と秋(9〜10月)がベストで、谷底は15〜25℃。7〜8月は谷底が35℃を超えることがあり、13時を過ぎると帰りの上りはかなりつらくなります。7時出発をおすすめする一番の理由はこれで、10時ごろにはトレイルに立てます。冬も晴れた日なら訪問できますが、崖上の階段が凍結し、一部の展望台は閉鎖されます。
写真なら、赤い岩壁が輝くのは低い光の時間帯。日の出後1時間と日没前2時間がベストで、渓谷も最も静かです。正午は光が平板になり、ツアーバスも到着します。日帰りなら現実的には朝が正解。夕景のチャリンを撮りたい方はコルサイ湖&チャリン1泊2日で夕方に到着するプランをどうぞ。5〜9月の週末は混雑し、10月の平日はほぼ貸し切り状態です。
どの車を選ぶ?料金は?
| 車種 | 乗車人数 | 1台あたり料金(日帰り往復) |
|---|---|---|
| セダン(トヨタ・カムリ等) | 最大3名 | $160 |
| ミニバン(ヒュンダイ・スターリア等) | 最大6名 | $200 |
| 4WD(ランドクルーザー・プラド) | 最大4名 | $240 |
| メルセデス・スプリンター | 最大16名 | $360 |
料金には燃料費、通行料、駐車料、ドライバーの待機時間が含まれ、英語を話すドライバーは常に付きます。トレイルで地質や歴史の解説を聞きたい場合は、現地ガイドを1日$100〜で手配できます(日本語ガイドはご希望に応じて手配可能か確認します。空き状況次第)。お支払いはカード決済リンク(Visa/Mastercard)で30%のデポジット、残りはドライバーへ。24時間前までキャンセル無料です。アルマトイ市内のホテルまたは空港からお迎えに上がります。詳しくはアルマトイの専用ドライバーと料金一覧をご覧ください。そのままキルギスへ向かう方は、チャリン・コルサイ経由アルマトイ→カラコルなら渓谷を途中の立ち寄り先にできます。
移動手段の比較
| 手段 | 所要時間 | 料金 | ポイント |
|---|---|---|---|
| サヤハットからバス+徒歩 | 片道4時間+徒歩10km | 1,000テンゲ〜(2026年) | 幹線道路の分岐で下車、帰りの足の保証なし |
| グループツアー | 11〜13時間 | 1人20,000テンゲ〜(約$40、2026年) | 週末催行、15〜20名、固定スケジュール |
| 配車アプリで往復 | 10時間 | 1台20,000〜35,000テンゲ(2026年) | 英語が通じないことが多く、待機時間でもめがち |
| 海外の送迎予約サイト | 片道 | 1台$388〜(2026年) | 空港→チャリンの片道のみ |
| RideKZの専用車 | 自分のペースで10〜11時間 | 1台$160〜 | 英語ドライバー、定額、好きなだけ待機 |
料金に含まれるもの
- 免許を持つ英語ドライバーと専用車
- 燃料費・通行料・駐車料
- ご希望の場所で停車 — 写真、コーヒー、展望台
- ミネラルウォーター、充電器、ご希望でチャイルドシート
- お迎え24時間前まで無料キャンセル
- カードで30%の予約金、残金はオンラインまたはドライバーへ
含まれないもの
- 国立公園の入場料
- 食事
- ガイド($100/日で追加可)
VISAMastercard 確定料金、免許・保険を備えたドライバー、Stripeによる安全なカード決済。
よくある質問
アルマトイ発チャリンキャニオンの専用車ツアーはいくら?
セダン(最大3名)で往復$160。英語を話すドライバーが1日待機します。6名までのミニバンは$200、ランドクルーザー・プラドは$240、16人乗りスプリンターは$360。料金は車1台分で、燃料・通行料・駐車料込み。公園入場料(1人数ドル)はゲートで現金払いです。
アルマトイからチャリンキャニオンまでの距離は?
約200km(ホテルやルートにより195〜210km)、片道3時間、休憩込みで3.5時間です。幹線道路は舗装されており、公園ゲートまでの最後の10kmのみ砂利道。7時に出発して川まで歩く場合、ホテル発着で10〜11時間が快適な目安です。
城の谷のハイキングはどれくらい?
崖上からチャリン川まで片道2〜3km。最初に短く急な下りがあり、その後はなだらかです。多くの人は下り40〜50分、上りはもう少しかかります。帰りに公園のシャトルを使えば、川を含めた全体で約2〜2.5時間です。
2026年のチャリンキャニオンの入場料は?
2026年1月公示の料金で、1人約865テンゲ(0.2MRP)+少額の衛生料、車1台約2,595テンゲです。追加料金込みで1人最大3,000テンゲとする情報もあります。1人2〜6ドルを目安にテンゲ現金でご用意ください。入場料は当社料金に含まれません。
チャリンキャニオンの谷底までシャトルはある?
あります。川とトレイル入口の間をUAZかマイクロバスが運行し、公式料金は片道500テンゲ。2025〜26年の利用者からは現金で800〜1,000テンゲとの報告があります。多くの人は歩いて下り、帰りに乗車。オンデマンド運行で、夕方や冬は止まることがあります。
チャリンとコルサイ湖を1日で回れますか?
チャリン・コルサイ・カインディを1日で回ると約14時間、走行距離は約600kmです。ミニバン1台$340〜で可能ですが長丁場。多くの旅行者はサティ村に1泊する2日間プランのほうが満足度が高く、夕日のチャリンと、風のない朝のカインディを楽しめます。
チャリンキャニオンのベストシーズンは?
4月〜6月上旬と9〜10月で、谷底は15〜25℃。7〜8月は35℃を超えることがあり日陰もほぼないため、7時出発で正午前に歩きましょう。写真は日の出後と日没前の各2時間がベスト。平日は週末よりはるかに空いています。